“木の家”耐震改修推進会議 大勉強会 in 神戸 講師プロフィール

  • 尾池和夫

    尾池 和夫(おいけ かずお) 国際高等研究所所長 前・京都大学総長

    1940年東京生まれ。京都大学理学部地球物理学科卒業。その後。京都大学防災研究所助手、同助教授、理学部教授、同大学大学院理学研究科長・理学部長、京都大学副学長を経て、2003年12月、総長に就任。専門は、固体地球物理学、地震学。地震学会委員長、地震予知連絡会委員、京都市防災会議専門委員などを歴任。趣味は俳句で、氷室俳句会の同人。主な著書/『日本地震列島』『俳景─洛中洛外・地球科学と俳句の風景』ほか多数。
  • 齊木崇人

    齊木 崇人(さいき たかひと) 神戸芸術工科大学学長 神戸市統括監

    1948年生まれ。広島工業大学工学部建築学科卒業。工学博士(東京大学)。一級建築士。広島工業大学工学部助手、筑波大学専任講師、スイス連邦工科大学客員研究員、神戸芸術工科大学助教授、ウェストミンスター大学客員教授、神戸芸術工科大学芸術工学専攻主任、同副学長を経て、現在、神戸芸術工科大学教授・学長。神戸市統括監。専門は環境デザイン・田園都市計画。受賞/日本建築学会賞・論文部門1986年武見奨励賞・生存科学研究1990年グッドデザイン賞2007・建築・環境デザイン部門2007年 主な著書/「自治体都市計画最前線」(共著・学芸出版社)「日本の風景計画」(共著・学芸出版社)「New Garden City in the 21st Century?」(共著、神戸芸術工科大学)「円相の芸術工学」(共著・工作舎)「スイスの住居・集落・街」(単著・丸善株式会社)
  • 五十嵐敬喜

    五十嵐 敬喜(いがらし たかよし) 法政大学教授

    1944年 山形県生まれ。早稲田大学法学部卒業。専攻は、都市政策、公共事業論。都市政策論として、都市問題を合法化する都市計画法・建築基準法などの現行都市法の中で「日照権」を確立させた。また、神奈川県真鶴町の「美の条例」(1993年)策定に協力。「美しい都市」をつくる方法論や世界遺産の研究もしている。公共事業は日本の政治のすべての結集点である。これを改革するため従来の公共事業にかわる「市民事業」を提唱するなど、様々な研究と活動を行なっている。主な著書/『都市法』『美しい都市をつくる権利』『美しい都市と祈り』など。共著等/『都市計画』『美の条例』『「都市再生」を問う』『ポスト公共事業社会の形成』『建築紛争』『建築革命』『都市計画法改正 「土地総有」の提言』など。
  • 藤本昌也

    藤本 昌也(ふじもと まさや)
    (株)現代計画研究所代表取締役会長・日本建築士会連合会会長

    1937年 旧満州新京生まれ。建築家。早稲田大学理工学部建築学科卒業、早稲田大学大学院理工学研究科修士課程修了。(株)大高建築設計事務所後、1972年(株)現代計画研究所設立。1997~2000年 山口大学工学部感性デザイン工学科教授2000年 同代表取締役を経て、現在に至る。日本建築士会連合会会長、国土交通省国土交通大学校講師、景観まちづくり協議会会長、木のまち・木のいえ推進フォーラム幹事、他。受賞/日本建築学会賞(業績部門)(1978・茨城県営六番池・会神原団地)、建設業協会賞(1980・ヨックモック本社ビル)、金沢都市美文化賞(1992・石川県営諸江団地)、建設大臣賞(1992・諫早・本野けやき団地)、建設大臣賞(1997・小長井町営中尾団地)、表彰/建設大臣表彰(住宅・建築事業関係)(1997)、黄綬褒章(建築設計監理業)(2002)、主な著書/「まちの再開発」共著 (有斐閣)、「新建築学大系28-住宅の設計」共著 (彰国社)、「大地性の復権」(住まいの図書館出版局)、「参加と共生の住まいづくり」共著 (学芸出版社)、「住まいと街の仕掛人」共著(学芸出版社)、「定常型都市への模索」共著 (日本経済評論社)
  • 竹原義二

    竹原 義二(たけはら よしじ)  
    大阪市立大学大学院生活科学研究科教授

    1948年徳島県生まれ。建築科。大阪市立大学富樫研究室後、石井修/美建・設計事務所勤務。1978年無有建築工房設立。2000年大阪市立大学大学院生活科学研究科教授、現在に至る。受賞/渡辺節賞(延命湯・1984)、日本建築士会連合会賞優秀賞(吉見ノ里の家・1992)、第9回村野藤吾賞(鴻ノ巣の家・1996)、第4回関西建築家大賞(宝山町の家、山坂の家Ⅱ、広陵町の家・1997)、日本建築学会作品選奨(東広島の家・1999)、JCDデザイン賞優秀賞(海椿葉山・2000)、日本建築学会作品選奨(101番目の家・2004)、第1回「(社)日本建築家協会優秀建築選2005」(箱作の家、101番目の家、大福保育園・2005)、芦原義信賞奨励賞(mia via GNOTI・2006)、日本建築学会作品選奨(松茂町第二体育館・2007)、第3回「(社)日本建築家協会優秀作品選2007」(OPEN SPACE れがーと、岸和田の家・2007)、第4回「ことも環橋学会賞」こども環橋デザイン賞)あけぼの学園南楓亭・2008)、第5回「(社)日本建築家協会優秀作品選2009」(乗鞍の家、深谷の家・2009)、第8回日本建築美術工芸協会芦原義信賞(豊崎長屋・2009) 建築学会教育賞(2010) 著書/『無有』(学芸出版社 2007)、『素の建築』(TOTO出版社2010)
  • 益子義弘

    益子 義弘(ますこ よしひろ)  東京芸術大学名誉教授

    1940年 東京生まれ。建築家。東京藝術大学建築科卒業、同大学院修了。吉村研究室助手を経て、永田昌民氏とM&N設計室を開設し、建築家として活動。1984年東京藝術大学美術学部助教授、1989年同大学教授を経て、現在、東京藝術大学名誉教授。「益子アトリエ」を自宅敷地内に構える。 主な著書/『建築への思索—場所を紡ぐ』(建築資料研究社)『湖上の家、土中の家—世界の住まい環境を測る』(農文協)『住風景を創る』(彰国社)ほか
  • 木谷 正道(きたに まさみち)  
    神奈川/NPO法人暮らしと耐震協議会理事長

    1947年11月、平塚市に生まれ、今も在住。東大経済学部卒業後、東京都に入庁し、職員研修所調査研究 室長、産業政策担当部長、IT推進室長などを歴任。07年3月に退職。95年1月、首都直下地震の研究時に起きた阪神淡路大震災に衝撃を受け、防災をライフワークとする。02年、広範なネットワークを基盤にNPO東京いのちのポータルサイトを設立。03年に「ひらつか防災まちづくりの会」、05年「平塚・ 耐震補強推進協議会」(07年に法人化)設立。07年「第一回日本耐震グランプリ・内閣総理大臣賞」受賞。高齢者施設で弾き語りを続ける傍ら、心の唄コンサート活動に取組む(08年~新宿文化センター)。 NHKラジオ深夜便「こころの時代」出演。囲碁普及にも取り組む。
  • 松崎孝平

    松崎 孝平(まつざき こうへい)  東京足立/松崎建設株式会社

    1959年東京都足立区生まれ。東京都足立区を中心に下町の地域性にふさわしい安全・安心の住まいづくりと、多世代が住み続けられる高耐久、省メンテナンスの高気密・高断熱と環境に配慮した住宅建築を行なう。また阪神淡路大震災の応急危険度判定ボランティアの体験から、建築士事務所協会足立支部の一員として足立区の耐震化促進活動をすすめ、平成22年「第4回日本耐震グランプリ」にてグランプリを受賞。 安全な住まいづくり、まちづくりをライフワークとして実践する。一級建築士・一級建築施工管理技士  足立区応急危険度判定委員会/本部代表・判定コーディネーター 足立区まちづくり推進委員会/まちづくりカウンセラー 東京都防災ボランティア/被災宅地応急危険度判定士 (財)日本建築防災協会/震災建築物被災度区分判定・復旧技術者
  • 平井 邦彦(ひらい くにひこ) 
    新潟長岡/財団法人山の暮らし再生機構 副理事長

    1944年広島県生まれ。1971年東京大学工学系大学院修士課程終了、1979年都市防災研究所入所。1970 ~80年代東京都防災拠点構想、建設省や国土庁等防災事業計画、酒田大火復興に関与。1990年代雲仙普賢岳噴火災害、阪神・淡路復興関連研究等。1995年長岡造形大学教授に就任。2004年~ 新潟県中越地震、新潟県中越沖地震の新潟県復興ビジョン策定委員。長岡市、柏崎市の復興計画策定委員。2010年 3月末 長岡造形大学退職、同年4月~ (財)山の暮らし再生機構副理事長に就任。主な著書/「大地 震に遭った子ども達」、「犯罪のないまちづくり」(いずれも共著)
  • 大石武司

    大石 武司(おおいし たけし)  
    静岡/静岡県県建築安全推進課 課長代理

    東京理科大学工学部建築学科卒業後、静岡県入庁、現在に至る。一級建築士。
  • 川端寛文

    川端 寛文(かわばた ひろふみ)  愛知/愛知県住宅計画課主幹

    1951年3月富山県黒部市生まれ。名古屋工業大学建築学科卒業、同大学院修士課程修了。1975年4月 愛知県採用。桃花台ニュータウンの開発、都市計画の土地利用計画、建築開発行政、公営住宅の建て替え、 シルバーハウジングなどを担当。1995年に建築指導課防災担当。阪神淡路大震災の最も大きな教訓は、 木造住宅の耐震対策という気持ちで3年間取り組んだ。しかし補助制度もなく、量的にはほとんど進まな かった。2004年に建築指導課に戻る。防災まちづくりの支援などに取り組むようになった。その後職場の異動は少しあったが基本的に防災まちづくりと住宅の耐震化推進に取り組んでいる。2005年名古屋大学大学院に社会人入学し、博士(工学)の学位を取得した。
  • 中野 直樹(なかの なおき)  大阪/大阪市都市整備局住宅政策課長

    昭和63年度 大阪市入庁。
    平成19~21年度 大阪市都市整備局企画部防災・耐震化計画担当課長。
    平成22年度 現職。
  • 烏田政明

    烏田 政明(うだ まさあき)  
    神戸/神戸市都市計画総局総務部耐震化促進室 室長

    民間住宅の耐震化に関わり3年目となります。
  • 神田 順

    神田 順(かんだ じゅん)  
    東京大学(大学院新領域創成科学研究科 社会文化環境学専攻)教授

    1947年生まれ。東京大学工学部建築学科卒業、東京大学大学院工学研究科修士課程修了。1979年 PhD (エディンバラ大学)。1972年(株)竹中工務店、1980年東京大学工学部助教授、1996年東京大学工学系研究科教授を経て、現在に至る。現在携わっている研究・業務など/風工学に関する研究、構造安全論に関する研究、確率論的地震動評価に関する研究、建築法制度に関する研究。ISO/TC98/SC3委員長。 受賞/日本建築学会霞ヶ関記念賞(論文)1991年、日本建築学会賞(論文)1996年  主な著書/建築物の耐風設計(共著:鹿島出版会1996)、耐震建築の考え方(岩波書店1997)東京の環境を考える(編著:朝倉書店2002)Structural Safety and its Quality Assurance, (編著:ASCE, 2005)、安全な建物とは何か(技術評論社 2010)。
  • 川瀬 博

    川瀬 博(かわせ ひろし)  京都大学防災研究所教授

    1955年生まれ。京都大学工学部建築学第二学科卒業、京都大学大学院工学研究科建築学第二専攻修士課程 修了。1980年清水建設株式会社、1993年同主任研究員より、1998年九州大学大学院人間環境学研究科助教授に着任。同大学院教授を経て、2008年京都大学防災研究所教授に異動、現在に至る。2005年日本建築学会賞(論文)受賞。専門分野/地震工学・災害管理学 学位/博士(工学)1992年 主な著書/『地震荷重-内陸直下地震による強震動と建築物の応答』(分担執筆) 日本建築学会 2000.5.『地盤震動―現象と理論―』(分担執筆) 日本建築学会 2005.1.
  • 森 保宏

    森 保宏(もり やすひろ)  名古屋大学(大学院 環境学研究科)教授

    1986年3月名古屋大学大学院博士課程前期課程修了、1992年Johns Hopkins大学大学院博士課程修了。Ph.D.同大学 Post Doctoral Fellow。名古屋大学助手、1995年同講師、1997年同助教授を経て、2006年名古屋大学大学院環境学研究科教授。構造信頼性工学、耐震工学、リスクマネジメント等の研究に従事。日本建築学会、ASCE、日本地震工学会、安全工学会会員。
  • 浅川澄一

    浅川 澄一(あさかわ すみかず)  日本経済新聞社編集委員

    1948年生まれ。東京都立西高校卒。1971年慶應義塾大学経済学部卒業後、日本経済新聞社に入社。西部支社(福岡市)に勤務後、東京本社流通経済部で流通企業、ファッションビジネス、サービス産業などを担当。1987年11月に月刊誌『日経トレンディ』を創刊、初代編集長。その後、流通経済部長、マルチメディア局編成部長などを経て、1998年から編集委員。主な著書/『あなたが始めるケア付き住宅――新制度を活用したニュー介護ビジネス』(雲母書房)、『宅老所は「小規模多機能型」で変わるかpart 1』(全国コミュニティライフサポートケアセンター)、『高専賃+小規模多機能型介護――登場!ケア付き住宅の本命』(筒井書房)、『これこそ欲しい介護サービス――安心できるケア付き住宅を求めて』(日本経済新聞社)、共著に『明日が見える介護』(日本経済新聞社)、『介護系NPOの最前線』(ミネルヴァ書房)、『「さぬき」からケアの風』(筒井書房)他。
  • 保坂貴司

    保坂 貴司(ほさか たかし)  (株)匠建築 代表取締役

    1948年 東京都生まれ。工学院大学専修学校卒業。1974年(有)匠(ナル)建築設立。 既存建物耐震補強研究会代表 日本建築学会会員。専門は、建築施工・建築構法・既存木造建物の構造調査と補強法。主な著書/『強い家づくり』(2003)『地震に強い家に住みたい』(2005)(暮らしの手帖社編集)『釘が危ない』住宅が危ないシリーズ『木造耐震診断』(エクスナレッジ)『耐震診断』(2004)『耐震補強』(2005)『実践 耐震リフォーム(DVD)』(2010)(日経BP社)など。
  • 田口隆一

    田口 隆一(たぐち りゅういち)  ARU田口設計工房代表

    1966年生まれ。1997年ARU田口設計工房開設。木造住宅の設計監理を主とし、OZONE家づくりサポートインスペクターとして現場検査等も行っている。主な著書に、「写真で見る接合金物の使い方」(日本住宅・木材技術センター)などがある。
  • 中村利夫

    中村 利夫(なかむら としお)  常盤工業株式会社建物再生事業部部長

    1953年生まれ。静岡県浜松市在住。2001年より静岡県「TOUKAI-0」にボランティアとして参加。耐震診断実績300棟を超える。耐震補強を業務として30棟以上、伝統構法の古民家改修20棟以上。建物再生部建物改修目的として耐震補強 ユニバーサルデザイン 自立環境共生住宅 文化の伝承 資格/静岡県文化財建造物監理士 静岡県耐震診断補強相談士 1級建築士、福祉住環境コーディネーター2級、京都市文化財マネージャー、立命館大学理工学部非常勤講師(古民家の研究) 所属団体/既存建物耐震補強研究会 古材文化の会 自立循環型住宅研究会 WOODAC。
  • 村田 真

    村田 真(むらた まこと)  日経BP社建設局編集委員

    1957年東京生まれ。早稲田大学理工学部建築学科卒、同大学院都市計画専攻修了。1983年日経マグロウヒル社(現日経BP社)入社。「日経アーキテクチュア」、「日経リアルエステート・東京」、「日経ホームビルダー」の各専門誌編集を経て現職。阪神大震災では「阪神大震災の教訓」「甦る11棟のマンション」の2冊を編集した。2010年には「DVD講座 実践 耐震リフォーム」を制作指揮。戸建て木造住宅・マンションから一般建築、まちづくり、都市開発まで幅広くウオッチしている。
  • 中北幸

    中北 幸(なかきた こう)  「中北幸環境・建築研究所」代表

    1952年大阪市生まれ。建築家・一級建築士。大阪大学工学部環境工学修士課程終了後、安藤忠雄建築研究所に入所。1995年1月、阪神淡路大震災により、自宅全壊、当時14歳の長女を失う。同年5月安藤忠雄建築研究所を退所し、自宅の再建及びアトリエの開設を目指す。1996年12月、自宅及びアトリエが完成し、現在に至る。地球環境及び人間の健康に配慮した住まいづくりを中心に活動を展開。
  • 古川泰司

    古川 泰司(ふるかわ やすし)  
    「アトリエフルカワ一級建築士事務所」代表

    1963年、新潟県上越市(旧中頸城郡板倉町)生まれ。建築家。森林インストラクター。’84年武蔵野美術大学建築学科卒業 ’87年、筑波大学大学院芸術学系デザイン専攻建築コース修士課程修了。建築士事務所勤務の後、工務店での営業・設計・見積・現場監督を経験。’98年、アトリエフルカワを設立。 以来、主に住宅を中心に設計活動を展開。代表作に、都内の狭小地での施主による分離発注をサポートして完成した「S_House」。千葉県大多喜町の林業家とのコラボレーションで地域材の直接購入による家づくりを実践した「Taketo_House」「sayuri_House」「0676_House」など。住宅設計と並行して、住まい手と協働での家づくりを考える「ハーフビルド研究会」を設立。事務局長として指導にあたる。千葉県の林業家と「千葉県の森をいかす会」を運営、千葉県産材を使った家づくり運動をすすめる。2008年より、住宅設計を生業とする設計者の集団「NPO法人家づくりの会」副代表。武蔵野美術大学建築学科特別講師、鳥取環境大学環境デザインコース特別講師など著書に「住宅工事現場写真帖-新しい手づくり住宅のススメ」(エクスナレッジ)、共著に「やっぱり、木の家がほしい!」(アーク出版)、「世界で一番やさしい木材」(エクスナレッジ)。共同通信社配信の新聞連載「リフォームのひみつ(2009年〜2010年)」も好評を得ている。
  • 郡 裕美

    郡 裕美(こおり ゆみ)  スタジオ宙代表

    愛知県名古屋市出身。建築家。京都府立大学生活科学部住居学科を卒業後、共同制作一級建築士事務所、アルテック建築研究所勤務を経て、1991年にスタジオ宙を設立。1996年コロンビア大学建築学部修士課程を終了後、コロンビア大学准助教授就任。パーソンズ・スクール・オブ・アート、イエール大学、名古屋工業大学など、日米両国で建築教育に携わる。また、ブラジル、イタリア、スイスなど、世界各地で建築、空間、アートに関する講演も行う。 1997年より建築設計活動と平行して、数々の空間アート作品を世界中で発表している。
  • 田村 浩一(たむら ひろかず)  「株式会社リンケン」代表取締役

    島根県西部、清流高津川源流の町、吉賀町柿野木村で山林から建築までを経営。「清流高津川を育む木の家づくり協議会」会長。木の家とパッシブ技術のベストミックスを考えながら、近年は民家の再生改修にも力を注ぐ。独学で建築デザインを勉強。一級建築士・インテリアプランナー。
  • 沖田 博(おきた ひろし)  「株式会社沖田」会長

    1974年株式会社沖田入社。1978年同社社長に就任、主に商業施設の設計・施工を手がける。1990年頃より住宅建築を始める。商業施設で培ったデザイン力を生かした、オリジナルな住宅建築を目指している。 NPO法人 緑の列島ネットワーク・地域グループ「広島の木の家造り」プロジェクト代表 2008年同社社長を退任、株式会社沖田での第一線から身を引くも、リフォーム事業の確立を目指している。
  • 趙 海光

    趙 海光(ちょう うみひこ)  ぷらん・にじゅういち代表

    1948年青森県生まれ。建築家。法政大学工学部建築学科卒業。1980年に(株)ぷらん・にじゅういちを設立。1991年には、岐阜県金山町の大工職人衆と「台形集成材一座」を結成。座付設計者として国産材を使用した現代型の木造住宅の開発と普及に努める。現在「Cho Standard─現代町家」を、全国の地域工務店とともに進める。作品に「編集者の家」「風のランナーの家」「台形集成材の家」など多数。著者に『高山建築学校伝説』(鹿島出版会)。
  • 半田雅俊

    半田 雅俊(はんだ まさとし)  半田雅俊設計事務所代表

    1950年 群馬県生まれ。建築家。工学院大学建築学科卒業。遠藤楽建築創作所を経てフランク・ロイド・ライトの建築学校タリアセン留学。工学院大学建築学科非常勤講師、NPO法人家づくりの会理事。
  • 岡村 仁(おかむら さとし)  構造設計/「空間工学研究所」代表

    1989年京都大学理学部物理学科卒業。1991年 千葉大学工学部建築学科卒業。1991年(株)構造設計集団<SDG>、1998年Dewhurst Macfarlane and Partners(デューハーストマクファーレンアンドパートナーズ) Ltd.New York後、1999年 空間工学研究所設立。2007年 KAP設立。主たる受賞歴/2002年日本構造技術者協会JSCA賞(「(社)倫理研究所・富士高原研修所」)2009年日本建築学会作品選奨(「さつき幼稚園」)2010年土木学会デザイン賞最優秀賞(「油津堀川運河」)
  • 三澤文子

    三澤 文子(みさわ ふみこ)  
    (有)MOK-MSD代表 岐阜県立森林文化アカデミー客員教授

    1956年静岡県生まれ。建築家。奈良女子大学理学部物理学科卒業、大阪工業技術専門学校建築学科卒業。高木滋生建築設計事務所、現代計画研究所の後、1985年に夫・三澤康彦とともにMs建築設計事務所設立。1991~99年大阪芸術大学非常勤講師、1996年木構造住宅共同設立、2001年~09年岐阜県立森林文化アカデミー教授を経て、現在に至る。受賞/大阪府都市景観建築賞奨励賞(1993)、日本建築学会賞教育賞(教育貢献)(2007)。主な作品/天美我堂の家(大阪府:大阪府年景観建築奨励賞)、ケナル山荘(岡山県)、白水湖畔ロッジ(岐阜県)、禅定庵(岐阜県)、方形の家(岐阜県) 主な著書/1987年『民家型構法の家』<共著>(建築資料研究社)、1994年『木造住宅の可能性』<共著>(INAX出版)2000年、『住宅に空間力を・住まいかたと住むくふう』(彰国社)、2009年『環境の時代の木造住宅』<共著>(日経BP社)
  • 井上俊之

    井上 俊之(いのうえ としゆき)  国土交通省大臣官房審議官

    昭和56年京都大学大学院建築学専攻修士課程修了、建設省入省。長崎県土木部住宅課長、国土交通省住宅局住宅生産課建築生産技術企画官、住宅局市街地建築課市街地住宅整備室長、住宅局市街地建築課長、住宅局住宅総合整備課長、住宅局建築指導課長を経て、平成21年7月から現職。京都市出身。
  • 田村豪勇

    田村 豪勇(たむら ひでお)  全国建設労働組合総連合中央執行委員長

    1938年生まれ。数奇屋 田村 代表(工務店経営:数寄屋建築及び茶室等)。1973年建設山口副執行委員長、1977年建設山口書記長、2009年建設山口執行委員長を経て、現在に至る。低炭素社会に向けた住まいと住まい方推進会議 委員(国土交通省、経済産業省、環境省)”木の家づくり”から林業再生を考える委員会 委員(国土交通省)。
  • 青木宏之

    青木 宏之(あおき ひろゆき)  
    社団法人 全国中小建築工事業団体連合会会長

    1945年神奈川県生まれ。(株)青木工務店取締役会長。東京理科大学工学部工業化学科卒業、同建築科卒業。一般社団法人工務店サポートセンター理事長“木の家づくり”から林業再生を考える委員会委員(国土交通省)。受賞/建設省住宅局長表彰(1991)、建設大臣感謝状(1999)、国土交通大臣表彰(2010)。
  • 藤澤好一

    藤澤 好一(ふじさわ よしかず)  芝浦工業大学名誉教授

    1938年石川県生まれ。工学博士。芝浦工業大学建築学科卒業。建設会社勤務ののち、芝浦工業大学助手、講師、助教授、教授を経て退職、現在に至る。職業能力開発短期大学校「東京建築カレッジ」学校長、全建連・顧問、工務店サポートセンター長など。主な著書/『木造建築士資格研修テキスト』(井上書院、監修・共著)、『いい工務店との家づくり』(雲母書房、共著)、『組み上げる』(井上書院、共著)、『池袋北職人大学』(彰国社・共著)、『木造建築の木取りと墨付け』(井上書院、監修)『サスティナブル社会の建築』(日刊建設通信新聞社、監修)など。
  • 野辺公一

    野辺 公一(のべ こういち)  オプコード研究所所長

    1959年 群馬県生まれ。住宅評論家・研究者。家づくりの担い手としての工務店の可能性に着目、全国の優良工務店による共同組合SAREX(サレックス)の創設に関わり、現在は専務理事として工務店のレベルアップに取り組む。社会学、介護問題などにも造詣が深く、幅広い視野で住宅産業、家づくりの現状を分析、執筆活動や講演活動などを通じて問題提起を続ける、住宅業界のオピニオンリーダー。編著『いい工務店との家づくり』(雲母書房)やウェブ「いい工務店による家づくりサイト」の運営を中心に、消費者向けの情報発信も行っている。
  • 酒井裕三

    酒井 裕三(さかい ゆうぞう)  (株)OKUTA 取締役執行役員

    住宅・建築業界へ25年従事。性能設計・デザイン企画業務を中心に活躍。自ら設計した木造軸組版長期優良先導的モデル事業リフォームが、全国に先駆けてTV「ガイアの夜明け」に放映され話題となる。(社)JERCO 長期優良住宅リフォーム委員会 委員、埼玉県住まいづくり協議会、住宅リフォーム推進委員会 委員長。
  • 小池一三

    小池 一三(こいけ いちぞう)  町の工務店ネット代表

    1946年京都市生まれ。パッシブソーラーの普及を寄与。その功績により、「愛・地球博」で「地球を愛する世界の100人」に選ばれる。(財)住宅建築 省エネルギー機構理事及びソーラー住宅推進協議会開業として役割を果たす。「近くの山の木で家をつくる運動」や「森里海連環学」を提唱し、森(やま)と里(街・町)と海を結ぶ奔走家として活動する。「近くの山の木で家をつくる運動宣言」起草者。(有)小池創作所代表、森里海連環学実践塾塾頭、NPO法人緑の列島ネットワーク名誉理事、“木の家づくり”から林業再生を考える委員会委員、“木の家”耐震改修推進会議企画委員長。主な著書・編集/『仕事の創造』(共著/岩波書店)/『近くの山の木で家をつくる運動宣言』(文・起草/農文協)/『木の家に住むことを勉強する本』(編集人/農文協)
  • 三浦祐成

    三浦 祐成(みうら ゆうせい)  
    株式会社新建新聞社取締役・新建ハウジング編集長

    昭和47年京都生まれ。新建ハウジングは「変えよう!ニッポンの家づくり」を理念に「木の家」「エコ」「工務店経営」にフォーカスした工務店向け専門紙。趣味はギター。
  • 小玉 祐一郎

    小玉 祐一郎(こだま ゆういちろう)  
    神戸芸術工科大学 環境・建築デザイン学科教授

    東京工業大学建築学科卒業、東京工業大学大学院博士課程修了。東京工業大学建築学科助手、建設省建築研究所 研究部長を経て、現在に至る。東京工業大学、東京藝術大学、筑波大学、九州大学、京都大学ほか非常勤講師。専門は、建築デザイン、建築環境計画、サステイナブルデザイン。工学博士。主な作品に、つくばの家シリーズ(1983-92)、飯田川小学校(1993)、水戸八幡町の家(1998)、高知本山町の家(2003) BL研究センター(2010)ほか、などがある。受賞/環境・エネルギー住宅賞(IBEC)2000年 日本建築学会作品選奨 2005年 グッドデザイン賞 2005年 日本建築家協会環境建築最優秀賞 2005年 ほか。主な著書/『都市建築のビジョン』(共・日本建築学会)2006年、『ソーラーアーキテクチュア・デザインブック』(共・彰国社)2007年、『住まい論』(共・放送大学教育振興会)2010年、『建築の今 17人の実践と展望』(共・建築資料研究社)2010年ほか。
  • 宿谷昌則

    宿谷 昌則(しゅくや まさのり)  
    東京都市大学(大学院 環境情報学研究科・環境情報学部)教授

    1953年東京生まれ。早稲田大学理工学部建築学科卒業、早稲田大学大学院博士課程修了。工学博士。(株)日建設計、武蔵工業大学工学部建築学科専任講師、武蔵工業大学大学院建築学専攻工学部建築学科助教授を経て、1995年武蔵工業大学大学院建築学専攻工学部建築学科教授。2001年同大学院建築学専攻環境情報学部教授、現在に至る。専門領域は、建築環境学。低エクセルギー利用研究国際ネットワーク代表。受賞/空気調和・衛生工学会 論文賞(1991年)。日本建築学会 論文賞(2001年)。主な著書/「エクセルギーと環境の理論―改訂版」(2010年9月、井上書院)、「『住育』ことはじめ(監修)」(2010年9月、小学館)、「自然共生建築を求めて」(1999年2月、鹿島出版会)、「光と熱の建築環境学」(1993年7月、丸善)。これら単著・編著の他、共著・分担執筆多数。
  • 荏原幸久

    荏原 幸久(えばら ゆきひさ)  EOM株式会社代表取締役

    1950年東京生まれ。都立向島工業高校(工業化学科)卒、断熱材スタイロフォームの用途開発を通し外張り断熱SHS工法を開発、その後OMソーラーによる太陽熱利用の研究開発を手がけ、現在に至る。広範囲な太陽熱利用技術の普及に尽力している。
  • 武山 倫

    武山 倫(たけやま ひとし)  プレアデザイン研究所代表

    1957年仙台市生まれ。建築家。東京藝術大学美術学部建築科卒業、同大学院修了。同大学建築科助手、OM研究所(現自然エネルギー研究所)副所長を経て、現在に至る。2004年より東京造形大学サステイナブルプロジェクト非常勤講師。宮城大学非常勤講師。1991年省エネルギー住宅賞、1998年国際太陽エネルギー学会業績賞(Chiristfar AWeeks memorial Award) (奥村昭雄+OM研究所)受賞。代表作/PLEA Kushiro (釧路プレアセンター)・地球のたまご(共同)・地球デザインスクール(京都府設計競技第一席・基本・実施設計)・プラウドタワー支倉(仙台市)グランドデザイン・設計監修。
  • 皆川 芳嗣

    皆川 芳嗣(みながわ よしつぐ)  林野庁長官

    昭和53年東大経済学部卒、農林省入省。総合食料局食糧部長、林野庁次長、農村振興局次長、関東農 政局長を経て、平成22年7月30日から現職。福島県出身。
  • 梶山 恵司(かじやま ひさし)  内閣官房内閣審議官

    1954年生まれ。慶應大学大学院修了。外務省、富士通総研主任研究員等を経て、新政権の内閣審議官に。 2001年、経済同友会にて、当時の福井俊彦理事長のもと、「森林再生とバイオマスエネルギー利用促進 のための21世紀グリーンプラン」を作成。近年の林業再生の理論的支柱。
  • 湯浅 勲

    湯浅 勲(ゆあさ いさお)  京都府日吉町森林組合参事

    1961年京都生まれ。民間企業から森林組合に転職。「大正時代やないか」の驚きから、組合の組織改革に着手。森林所有者取りまとめのソフトを開発。近年の森林組合改革を現場で指導して歩く。主な著書/『痛快人材育成術』他。
  • 岡橋清元

    岡橋 清元(おかはし きよちか)  清光林業株式会社会長

    1949年奈良県生まれ。吉野林業地で代々山林を経営する清光林業・第17代目。林業の修業先で路網の必要性を痛感し、1979年所有林で道づくりに取り組むが、大規模崩壊が発生し中断。翌年道づくりの講師として吉野を訪れた大橋慶三郎氏と出会い師事。氏の指導のもと、自らが現場に立って先の崩壊地の道を修復。以来、作業道づくりの実績を積み上げ、伝統ある林業地で新しい山林経営を行なっている。著書/『写真図解・作業道づくり』(大橋氏との共著/全国林業普及協会)
  • 尾﨑 正直(おざき まさなお)  高知県知事

    高知県高知市生まれ。東京大学経済学部卒業。大蔵省(現財務省)入省、主計局主計企画官補佐、主計 官補佐、理財局計画官補佐、内閣官房副長官秘書官等を歴任。2007年12月から現職。
  • 平田 恒一郎(ひらた こういちろう)  
    「ナイス株式会社」代表取締役社長/
    NPO法人「住まいの構造改革推進協会」最高顧問

    1948年生まれ。1974年慶應義塾大学大学院商学研究科修士課程終了。同年松下電工株式会社(現パナソニック電工株式会社)入社。1977年日榮住宅資材株式会社(当時)入社。取締役住宅事業本部長などを歴任、1988年代表取締役社長に就任。2001年より開始した「住まいの構造改革キャンペーン」を通じ、エンドユーザーに住宅の耐震化の必要性を訴求し続けている。また、2003年に設立した「特定非営利活動法人住まいの構造改革推進協会」の最高顧問として、耐震診断や耐震補強など、工務店の耐震に関する知識や技術の向上に努めている。
  • 中島 浩一郎(なかしま こういちろう)  
    「銘建工業株式会社」代表取締役社長

    1952年岡山県生まれ。1976年横浜市立大学卒業と同時に、銘建工業株式会社に入社。現在に至る。父、道夫の『あるものはすべて使う』という考え方を受け継ぎ、1998年には大型ボイラーによる木質バイオマス発電をスタート。小断面、中断面の集成材では国内トップのシェアを占める企業に育て上げる。2004年からは、ストーヴやボイラーなどの燃料になる木質ペレットの生産も手がける。「21世紀の真庭塾」(現NP O法人)設立メンバー、“木の家づくり”から林業再生を考える委員会委員(国土交通省)。
  • 川村 誠(かわむら まこと)  京都大学准教授・林業政策学

    1948年京都市生まれ。信州大学農学部林学科卒業。京都大学助手、鳥取大学助教授を経て、2003年から現職。農学博士。専攻は森林政策学・林業経済学。90年代を日本の文化変容の画期と捉え、森林・林業・林産業に生じた多面的な変化への理解を通して、日本林業再生に向けた提言を行なっている(国土交通省「“木の家づくり”から林業再生を考える委員会」委員」)。近著に、井口隆史編著「国際化時代と「地域農・林業」の再構築」(日本林業調査会2009年12月)がある。
  • 渕上和之

    渕上 和之(ふちがみ かずゆき)  林野庁木材産業課長

    昭和58年九大林学科卒、農林省入省。林野庁計画課総括補佐、広島県農林整備部長、林野庁技術開発 室長を経て、平成22年7月30日から現職。福岡県出身。
  • 天野礼子

    天野 礼子(あまの れいこ)  作家

    1953年京都市生まれ。中学・高校・大学を同志社に学ぶ。1988年、文学の師・開高健とともに“川の国”のダムに警鐘を与える国民運動を立ち上げ育てた。2000年より高知県仁淀川町の営林署官舎あとを借り、釣りや著作活動に通い始め、地元の人々と「仁淀川の“緑と清流”を再生する会」をつくり、木質バイオマスや林業などの勉強を重ねる。2004年から京都大学が提唱する「森里海連環学」を高知県と島根県高津川流域に誘致し、現在、森と川と海のつらなりを取り戻す大規模な実験を展開中。「日本に健全な森をつくり直す委員会」事務局長、「“木の家づくり”から林業再生を考える委員会」委員長代理、“木の家”耐震改修推進会議議長代理。主な著書/『あまご便り』(山と渓谷社)、『ダムと日本』(岩波新書)、『日本の名河川を歩く』(講談社+α新書)、『市民事業』(中公新書ラクレ)、『“緑の時代”をつくる』(旬報社)、『“林業再生”最後の挑戦』(農文協)、『石油に頼らない』(北海道新聞社)など多数。
  • 草野 満代(くさの みつよ)  アナウンサー

    http://www.centforce.com/profile/t_profile/kusano.html
  • 太田道宏

    太田 道宏(おおた みちひろ)  
    関西フィルハーモニー管弦楽団 チェロ奏者

    1979年同志社大学文学部卒業。同志社交響楽団を経て在学中よりヴィエール・フィルハーモニック (現・関西フィル)に参加、1980年入団。室内楽活動にも積極的に取組み、1986年より「室内楽をもっと身近に」をテーマに自ら主宰する「哲学の道プロムナード・コンサート」が24年、114回を数える(2010年11月現在)など多くのコンサートに出演、その企画、構成、編曲から司会に至るまで多才ぶりを発揮している。1994年第6回、98年第10回アフィニス夏の音楽祭に参加。1996年、2001年ベートーヴェンのチェロ・ソナタと変奏曲の全曲連続演奏会を開催。2002年青山音楽記念館においてデュオ・リサイタルを開催。また、1999年より毎年大阪市立弁天町市民学習センターの「オーケストラ入門講座」を担当、好評を博している。唯一の師は上村 昇氏。
  • 革島玲奈

    革島 玲奈(かわしま れいな)  アンサンブル・ピアニスト

    兵庫県立西宮高等学校音楽科を経て、神戸女学院大学音楽学部卒業、同大学大学院音楽研究科修士課程修了。ウィーン国際夏期音楽ゼミナール、草津夏期国際音楽アカデミーにて研鑽を積む。ポーランド国立クラクフ室内管弦楽団とピアノ協奏曲を共演。現在、管弦楽器との共演を中心に、アンサンブル・ピアニストとして室内楽で活動している。2010年兵庫県立芸術文化センターにてリサイタルを開催、木管五重奏と共演。金澤佳代子、B.ベクテレフ、山上明美の各氏に師事。宝塚演奏家連盟会員。
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