私たちは地震列島の住人です。
海底に〈ひずみエネルギー〉が溜まり、国土の隅々に〈活断層〉が走っています。
今、日本列島のどこで大地震が起こっても、不思議ではありません。
地図中の印は地震の観測場所と大きさを示します。
1ヶ月間に、これだけの地震が起きています。
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(出典:地震予知情報センター/データ提供:気象庁)
世界の地殻エネルギーの10分の1が日本に集まっています。4つの海溝プレート境界に〈ひずみエネルギー〉が蓄積され、活断層が活動期に入り、海溝・内陸型共に刻一刻と大地震の可能性が高まっています。今後、M8クラスの巨大地震は、30~50年の間に4~5回起こると予測され、M7クラスは、その数倍起こると予測されています。今まで大地震がなかった地域だからといって安心できません。地震学者は、その分「ストレスを溜めているのだから、そのストレスを一挙に解消する可能性を否定できない」といいます。
| 599年 | 記録に残る最初の大地震(大和国) M7~ |
|---|---|
| 1586年 | 秀吉が経験した天正地震 M7.8~8.1 |
| 1707年 | 史上最大の地震 宝永地震 M8.4~8.7 |
| 1891年 | 内陸型地震の典型・濃尾地震 M8.0 |
| 1896年 | 津波被害が大きい三陸地震 M8.2~8.5 |
| 1923年 | 史上最大の震災・関東地震 M7.9 |
| 1995年 | 最近の大地震・兵庫県南部地震 M7.3 |





